【ことばのちから】スクール生も受験生もみんな頑張っています!節分の日2021【英検2次面接、受験勉強】
2021年2月2日は節分の日ですね。
もう豆まきはしましたか?
ミッキーは朝から自宅で豆まきをしました。
教室でも豆まきをしました。鬼になって豆を当てられました。
今回の鬼はソーシャルディスタンスです。
ソーシャル・ディスタンスの意味、ソーシャル・ディスタンディングと違うの?
social・・・社会的な(形容詞)
distance・・・距離
日本ではソーシャルディスタンスが使われますが、英語圏では、social distancingの方が多いようです。
social distancingの方が、感染拡大を防ぐために物理的な距離をとるという意味で、医学論文等でも使われているようです。
一方で、social distanceは人間の心理的な距離を示して使う言葉のようです。
日本では当たり前のように、ソーシャルディスタンスを使っていますが、人と人との心理的な距離だけは遠いところになってしまわないようにしたいですね。
節分の日、豆まき
さてさて、生徒はこの距離でも上手に鬼は外!で豆を当ててくれました。
コロナで大変な時期ですが、みなさまに福が入りますように!
さて、受験生はみんな追い込みに入っています。
最後のひと踏ん張り、ここから頑張っていきましょう!
英検の2次面接の練習をする生徒はどんどん面接練習を進めていきましょうね。
くれぐれも体調だけは崩さないでくださいね!
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この記事を書いた著者
- 「ことばのちから|イングリッシュスクール|個別指導教室」のスクール長のミッキーです。ヨーロッパへの3年間のスポーツ留学を経て、全国大会で優勝した経験があります。地元の車両メーカーで設計のお仕事をする傍ら、神戸市外国語大学で英語・教育・法経商を学び、小学校全科、中学校英語科、高校英語科、高校商業科の教員免許を4つ取得しました。卒業の前の年に、東京大学の大学院を受験して1次試験は合格、2次面接は不合格。そんな経験も経て卒業後は県立高校で英語と商業を教え、英語に苦手意識を持っている生徒がたくさんいることに気づきました。でもみんな英語にあこがれを持っているんですよね。だから、たくさんの生徒に英語を楽しく効率的に学んでもらいたい。そういう思いで「ことばのちから」を設立しました。今では多くの生徒と楽しく英語を学んでいます。年々英検の合格者が増えていることが楽しみの一つです。自由に英語が使えること、きっと将来の選択肢が広がると思います。
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